過払い金の始まり

過払い金という言葉はここ数年間で結構メジャーな言葉になったのではないでしょうか。
もともと任意整理などを行うときに、利息制限法で引き直し計算を行って借金を少なくしたりという方法がとられていたのですが、返済が完了した人の場合はあまり過払いについて意識せずに生活していたと思います。
というか今でもそういう人は多いかもしれませんね。
それが今から6年前に最高裁の判決で利息制限法を超えるものは過払いになるという結果が出ました。
そこから過払い金 手続きをする人が増えたのです。
返済が完了していても10年前までさかのぼることが出来ることから、多くの人が過払い金返還請求を行い、多くのお金が返還されてきました。
その中には100万円単位で戻ってきた人もいました。
どれだけ高い利息がとられていたかということですね。
まあ、なんだかんだで利息制限法の上限も、100万円以上の借金でも年間15%ですからかなり高いと思いますけどね。
住宅ローンと比べたら恐ろしいくらいの利息の差がありますね。
今だと本当に安いところは1%なんてところもあるくらいです。
ですが、過去の利息は相当高かったということです。
上限が29.2%と設定していたわけですから15%と比べて2倍近い利息がとられていたわけですからね。


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