1月
過払い金の始まり
過払い金という言葉はここ数年間で結構メジャーな言葉になったのではないでしょうか。
もともと任意整理などを行うときに、利息制限法で引き直し計算を行って借金を少なくしたりという方法がとられていたのですが、返済が完了した人の場合はあまり過払いについて意識せずに生活していたと思います。
というか今でもそういう人は多いかもしれませんね。
それが今から6年前に最高裁の判決で利息制限法を超えるものは過払いになるという結果が出ました。
そこから過払い金 手続きをする人が増えたのです。
返済が完了していても10年前までさかのぼることが出来ることから、多くの人が過払い金返還請求を行い、多くのお金が返還されてきました。
その中には100万円単位で戻ってきた人もいました。
どれだけ高い利息がとられていたかということですね。
まあ、なんだかんだで利息制限法の上限も、100万円以上の借金でも年間15%ですからかなり高いと思いますけどね。
住宅ローンと比べたら恐ろしいくらいの利息の差がありますね。
今だと本当に安いところは1%なんてところもあるくらいです。
ですが、過去の利息は相当高かったということです。
上限が29.2%と設定していたわけですから15%と比べて2倍近い利息がとられていたわけですからね。
12月
クレジットカードでも過払い
by eiseiblog in 過払い金
過払い金という言葉は聞いたことがあっても自分には関係の無い話だと思っているかたもいるのではないでしょうか。
それは過去に消費者金融から借金したことがないということから自分には関係ないと思っているだけかもしれません。
過払いは信販会社からのキャッシングでも発生している場合があるのです。
クレジットカードを使ってお金を借りた場合ですね。
クレジットカードはショッピング以外でもキャッシングができるため、どうしてもお金が足りなくて借りてしまったという人もいるのではないでしょうか。
通常のショッピングしたぶんと一緒に返済を行っていて気が付かなうちに返済が完了したなどもあると思います。
過払い金返還請求 千葉で行おうという人の中にもクレジットカードでのキャッシングで行う人もいるのです。
意外とクレジットカードなら利息もそんなに高くないだろうと考えてしまう人もいるでしょうが、実際は消費者金融とかわらない利息をとっているところが多数ありました。
そう考えると自分ももしかしたら過払いがあるのでは?
と思える人が増えたのではないでしょうか。
まずはそのクレジットカード会社に取引履歴を請求してみましょう。
詳細な利息や返済した経緯が書かれているので把握するのには必要なものになります。
11月
過払い金で得をしよう
by writer in 過払い金
自分の借金からお金が入る?こんなことがあります。
ただし、金利が高いときに借金をしてきちんと返済をしていた、ということが最低条件になります。
今年で返済が6年目なんていう場合は、大いに可能性がありますが、1年未満という時は、この話はなかったことかもしれません。
これは利息制限法が施行されたから可能になった話です。
消費者金融の金利の上限が定められ、それ以上の金利の返済はしなくてもよく、また、過去に返済した分を請求できるようになりました。
過去に利息制限法以上の金利で返済している方は、これからもその分の返済(金利の部分のみ)はしなくてもいい上に、今まで支払った分を返金してもらえるのです。
これが過払い請求というもので、とも手にお金が入るという仕組みになっています。
しかし、ケースバイケースで実際どのくらいの借金で、利息はいくらで、返済を金額によって、どのくらい手元に入るか?ということは計算をした上じゃないと分かりません。
過払い金で、お金が入るためには、過去の取引から計算をし直す、消費者金融などに直接請求をする必要があります。
自分で行うのもいいですが、弁護士などの専門家に依頼をすると全てのことを行ってくれます。
10月
過払い金で人生が変わった人
by writer in 過払い金
この話は過払い金請求をしたことで、人生が変わった方の話です。
そんなにすごい事?とお思いでしょうが、本当に人生が180度変わるといっても良いでしょう。
その方は、もう8年前に最初に消費者金融から数万円を借りました。
すぐに返済ができると思っていました。
この手軽さがとても気持ち良く、返済してはまた借りてという生活を続けていたところ、ある時、はっと利息の多さに気が付きました。
頭で、キャッシングは利息が高いと分かっていても、実際に財布からなくなっていくのを見ていると、これはいかにムダな支出かということが分かっていたのですが、実は、その時には、多重債務になっていたのです。
これは、自転車返済的なもので、A社に返済をするためにB社から借りるというもので、借金が増えていきました。
もう毎月の返済額もわからなくなっていき、いよいよ滞納が続くことになって、取り立てなどに悩む日々が続きました。
この時、ふと目にしたCM。
借金でお困りの方はご相談くださいというものでした。
多重債務の返済についてということで、フリーダイヤルをしてみたところ、多分過払い金がありますから、詳しい情報を教えてくださいと言われて、はじめて過払いという言葉を知ったのです。
8年前からの借金は金利が20%以上のものも多く、計算をしてみると、何と過払い金だけで100万円以上になっていたということです。
この時、あの高いと思っていた利息、でも返済ができないからキャッシングを繰り返す日々、
そして、過払いが100万円もあるという事実。
全てのことに対して、もう2度と借金はしない、無理な生活はしないと誓ったようです。
過払い金は、しっかりと取り戻して、今ではブラックリスト入りで、キャッシングができない状態。
それでも、このことは学んだことは大きかったと、振り返っていました。
9月
過払い金で訴訟に持ち込む場合
by writer in 過払い金
なんと、過払い金を巡っての訴訟というケースもあります。
払え払わないという話し合いが決裂した時、こちら側が妥協をしないとい決めた場合、債権者を相手取り裁判を起こすこともあります。
もちろん一人で、裁判所の指示に従って行うこともできますが、ええーっ?という展開に驚く方で、それでも裁判をしたいという方は、迷わず弁護士などに相談をしてみてください。
その際に、訴訟を起こした方が良いか、もう一度弁護士などが交渉にあたるなどの善後策を考えてくれます。
過去に、過払い金を巡っての訴訟は数多くあります。
もちろん、おひとりで戦い、無事に過払い金を手にしたケースもあります。
そして、この訴訟に持ち込もうという時、債権者の方から、和解案が示されることもあります。
これは、こちらが請求した額よりも低いのがほとんどですが、その時に、その額で満足することができれば、和解案に応じても良いのです。
訴訟をして、請求額は絶対にほしいところですが、訴訟自体もなかなか大変な行動です。
そんなことならば、最初に和解案を出したりしたらいいのにと思いますが、業者では、訴訟の段階になって慌てて和解案を提示してくるパターンが数多くあります。その時は額によって考えてみましょう。
8月
過払い金ができないこともある
by writer in 過払い金
借金に金利が付くこと、借金を返済していくことは当然のことです。
しかし、利息が高すぎる借金に関しては、法律に照らし合わせて、適正な金利に直して払うこともできるようになりました。
ここまでの金利と言う限度が法律で整ったことから、多く払い過ぎた返済に対しては、過払い金が発生するのです。
この場合、完済している借金についても有効です。
ところが、高金利にも関わらず過払い金請求ができない事もありますから注意をしてください。
それは、過去10年以上前の借金。
11年前に完済したものについては完全にアウトです。
もうひとつは、最近多いのですが。金融会社そのものが倒産してしまっている、倒産のおそれがあるため会社再生法をしてしまっている場合です。
会社そのものが経営が危ないというもの、過払い金を払えるわけがありません。
と言うことは、泣き寝入り?と言うことになってしまいます。
最近はこうしたパターンで、過払い金ができないケースが多くなっています。
その原因が、過払い金の請求の多さと言うのですから、仕方のないことです。
ですから、過払い金請求をするのは早ければ早い方が良いという結果になります。
自分が借金をした金融会社が倒産をする前に何とかしないと、と言う結論です。
実は、ネームバリューのあるところも過払い金請求の多さで、経営が危ないという情報もあります。
過払い金請求を考えている方は、早めに手を打ちましょう。
10年間の時効は仕方のないことですが、金融会社の倒産で過払い金ができなかったということは避けたいことですね。
7月
過払い金には時効がある
by writer in 過払い金
過払い金というのは、キャッシングなどの借金に関して、18%以上の金利で返済をしていた方に過払い金請求ができます。
この過払い金請求は、利息分で多く返済した部分だけを返金されるのですから、高い利息で困っているという方は、一度過払い請求をしてみてはいかがでしょう?
この過払い金請求は、完済した分の請求することができますが、完済後10年間の時効があります。
ですから、例え1日であっても10年からはみ出た場合、過払い金請求の可能背はゼロになります。
10年前というと、記憶に新しいということもありますが、そういえば、と忘れている場合もあります。
いつだったか、キャッシングをして返済に苦労したなんていう経験がある方は、時効にならないうちにしっかりと過払い請求をしましょう。
そして、今借金を返済しているという方の過払いというと、利息の部分が何%になっているかということです。
18%以上なら、即過払い請求をして、これからの返済額の見直しをしましょう、
その時には、返済額はぐっと減り、過払い金を受け取ることもできるかもしれません。
完済した借金の見直しと現在の借金の内容について今一度確認をしてみてください。
面倒だなんて言っていたら、かなりオイシイお金を捨てることになるかもしれません。
10年間という金館は長いようで短いです。
完済した借金なんて言うのは、過払いで請求できる金額があったとしたら、思わぬ収入ということになると思いませんか?
6月
過払い金について正しく理解しよう
by writer in 過払い金
過払い金は、借金をしている人は誰でも対象になるかというと、そうではありません。
利息制限法などの利息の上限を超えるものに対して請求ができるものです。
したがって、借金全てに関して、絶対はありません。
また、請求をしたからといって、必ずもらえるものでもありません。
債権者に過払い金○○円請求をすることは、法律によっても当然できる権利ですが、債権者は拒否をする場合が多いのです。
そこで諦めるのではなく、訴訟という形にもって行く場合もあります。
ですから、過払い金請求は、一定の高い利子を払った人が請求するもので、必ずもらえるものではないということです。
債務整理の過払い金というのは、当初契約した内容の変更を請求するものです。
利息制限法が変わったからできることですが、そんなことをしなくても払っていける方は、過払い金など関係なく返済をしています。
また、特別返済に困っているわけではないですが…という方に関しては、過払い金請求に関しては、ちょっと考える部分があります。
というのも、債務整理の契約内容を変えるということ、事故扱いになってしまうことで、ブラックリストに載ってしまいます。
このブラックリストとは、金融関係の信用情報で、内容変更をしたということがわかると、数年間の借入ができなくなるということがあります。
これはキャッシングだけではなく、各種ローンも対象になりますから、安易にやらない方が良いということです。
儲かるかもしれないから、手を出すと、こんなはすではなかったということもあるようです。
5月
過払い金で気が付いたこと
by writer in 過払い金
話はバブル前の時にさかのぼりますが、あの頃の日本の景気はものすごくよかったのです。
今では信じられないほどの給料やボーナスが出た時代、金融業者もどんどんと貸金をしていました。
利息のことなど考えずに、とにかく多く資金が市場を駆け巡っていました。
ところが、バブルと同時に、返済が苦しくなり債務が多くなり、金融業者そのものの倒産も多くなっていったのでした。
過ぎてしまえば当たり前のことですが、当時はバブルがはじけること時代信じがたいほどの好景気でした。
その時の余波ではないですが、不景気日本は未だに続き、返済に苦しむ人々が増えています。
それにつけこみ、高金利の金融業者が暗躍してきたのです。
破損者が多く出ることに苦慮した政府は、やっとのことで利息制限法の見直しをして。高過ぎた利息を払っていたものに過払い金として請求がある分に関しては返済義務を持たせたわけです。
このことによって、金融業者そのものも倒産してしまうパターンも多くなり、金融業界そのものが揺らいでいて、正常な経営をしているところだけで生き残れる時代になりました。
こうした過払い金請求には必ず応じることができる強い金融業者飲みが、信用されるようになったのですが、過払い金請求飲みならず破産者の数は後を絶たない、と言うのです。
正直言って、過払い金は、自分が払ったものに対して、多過ぎたものを請求するだけのものであり、破産はことによっては借金を全て破棄するもので、種類は違うものです。
債務者としての心構えも大きく違うということです。
4月
過払い金で人生を学ぶ
by writer in 過払い金
過払い金というのは、本当は納めなくても良いお金という判断から返金請求ができるお金なのです。
貸金の法律では、利息制限法と出資法という2つの法律によって利息が決められています。
利息制限法の上限は20%、出資法の上限は29.2%ですが、法改正により実質20%の上下になったことから、今まで29.2%の出資法の利息出返済をしていた方が、9.2%の部分を過払い金として請求できることになったのです。
過去10年間にさかのぼり、払い過ぎていた部分元金の返済として充てることができます。
そうすることで、過払い金によって借金そのものがなくなったり、これから返済する分も少なくなるということになります。
こうして考えると、貸金業者にとっては、キャッシングに来た方をいいカモにしていたということが言えますが、それも商売なので仕方のないことです。
借金などをせずに生活ができれば一番良いことなのですが、世の中そう上手くいかないものです。
又、借金そのものは何の悪いことでもなく返済できれば良いのですが、長い人生の返済中には様々なことが起こります。
単にサボっていて返済できないのは論外ですが、病気や会社倒産などという不意な出来事より、債務整理をしなければならないというのも一つの人生でしょう。
債務整理は一つのスタートラインです。
そして過払い金は正当な理由により請求できるお金ですが、債務整理の一つなので、向こう数年間のローンの借り入れなどはできなくなってしまいます。
これも人生です。