5月
またも民事再生する消費者金融
つい最近も消費者金融の民事再生がありましたね。
一時期は一部上場もしていた会社で、民事再生前までは二部上場の会社ですから、誰もが知っている会社かと思います。
景気が良い頃はテレビCMなども行っていましたから、相当な利益が出ていたのだと思います。
現在は過払い金 消費者金融などはかなりのダメージを受けていますから、その総額を考えると民事再生でやり直そうと考えるところもあるかもしれません。
今までに民事再生を行った消費者金融などが、過払い金の返還を行ったのは総額のほんの数%程度になっていますから、過払い金の請求を行う側にとっては非常に厳しくなります。
今回、民事再生を行った会社は2010年には貸金業法で定める純資産要件を満たさなくなり、賃金業を廃止していますが過払いに関してはあるはずですので、ここから借りていた人は今後の動向、情報などを注視しておいた方がいいでしょう。
このように過払い金は必ず全額返還されますと言えなくなってきています。
会社が無くなれば、もちろん過払い金も戻ってきませんからそうなる前に行動することは大事なことです。
過払には利息がついて帰ってくるとは言え、会社がそういう状況になってしまったらもともこもないですよね。
4月
過払金は訴訟を
by eiseiblog in 過払い金
過払金を賃金業者から返還してもらうために、今はほとんどの場合訴訟を起こす必要があります。
賃金業者も多くの過払いを抱えていて、すべてを自主的に返還した場合は倒産する可能性もあるからですね。
もちろん過払い額が多く、倒産に至った賃金業者もあります。
倒産や民事再生となった場合は、実際に過払い額全額戻ってくることはほとんどありません。
資金的に会社の存続が難しいということで倒産や民事再生になりますから、債権者に債権の放棄であるとか減額をお願いするようなかたちになります。
過払金も債権にあたりますので実際の事例では、ほんの数%だけ過払金が返還されたということがあります。
たった数%になってしまうわけですね。
今は過払いの訴訟件数が減ってきたと言われています。
ですから過払金 弁護士に任せてでも訴訟を行い返還を求めると、もしかしたら多くの訴訟があったときよりも資金的余裕ができているかもしれません。
そうなれば取り返せる過払金の額も多くなる可能性もあります。
もちろん実際に最高裁で、みなし弁済などは賃金業者は主張出来なくなっていますから、ほぼ負けることはないと言っていいと思います。
過払金の訴訟を行ってお金を取り戻しましょう。
3月
過払いって面倒?
by eiseiblog in 過払い金
過払い金の請求を行った人は、訴訟の数を見ればわかるようにかなりの数の人が行いました。
しかし、実際に想定されている金額にはまだまだ届いていないというのが現状です。
敏感に情報をキャッチしている人で行動力のある方が、過払い請求を行って返還されている状態だと思います。
面倒だからいいやという人や、まったく過払いということを知らないという人もまだまだいるから金額的にみてまだまだ過払いになっている人が多いのではないでしょうか。
過払い金の返還請求は、結局のところ訴訟をする必要があります。
訴訟を行う際には過払い 訴状を裁判所に提出する必要があります。
これは自分で訴訟を起こす場合です。
弁護士などに依頼した場合は、このあたりもすべて行ってくれるので特に覚えなくても良いかもしれません。
訴状は正本、副本をそれぞれ1通づつ用意して提出する必要があります。
インターネットなどでも見本となるものが結構調べれば掲載されていますので、それを見本に作ってみて、実際に裁判所に持っていって審査して貰うと良いかもしれません。
間違っている箇所などがあれば、アドバイスして貰いましょう。
ここで色々書いても面倒だと思っている人には馬の耳に念仏かもしれませんね。
しかし、専門家に依頼すれば自分は面倒な手続きをする必要がありません。
費用がかかるでしょ?
という方は過払いでの弁護士費用を調べてみて下さい。
中には成功報酬で、その中の何割かだけを報酬として貰いますとしているところが多く見つかると思います。
面倒なのは弁護士に依頼するまでということになりませんか?
2月
過払い金請求で借金が出来なくなる?
by eiseiblog in 過払い金
過払い金で既に完済している人の場合は、信用情報に何か掲載されるということはありませんので、過払い請求をしたらその後借金が出来なくなることはありません。
中にはそういった不安から過払い請求を躊躇している人もいるのではないでしょうか。
しかし残念ながら任意整理など、現在も借金がある状態での過払い請求をすると信用情報に登録されてしまいます。
ですからまだ借金が残っている場合は注意が必要です。
過払金 柏で考えている方もこのあたりはよく考えておく必要があります。
また、任意整理の場合は任意で行う事から複数のところから借金がある場合、すでに完済したところだけを過払い請求して戻ってきたお金を今の借金返済に回すという方法もあります。
このあたりは返済が長引くと当然利息もかかってきますから弁護士に相談してみることも大事です。
今後、例えば車のローンを組みたいであるとか、家をなんとかローンで買いたいであるとかであれば考える必要がありますね。
ただし、返済が滞るなどしているとすでに信用情報に返済が遅れていることが記載されている可能性もあるので注意が必要です。
自分の信用情報の開示も出来ますので、信用情報機関に開示請求して見る必要もあるかもしれませんね。
1月
過払い金の始まり
by eiseiblog in 過払い金
過払い金という言葉はここ数年間で結構メジャーな言葉になったのではないでしょうか。
もともと任意整理などを行うときに、利息制限法で引き直し計算を行って借金を少なくしたりという方法がとられていたのですが、返済が完了した人の場合はあまり過払いについて意識せずに生活していたと思います。
というか今でもそういう人は多いかもしれませんね。
それが今から6年前に最高裁の判決で利息制限法を超えるものは過払いになるという結果が出ました。
そこから過払い金 手続きをする人が増えたのです。
返済が完了していても10年前までさかのぼることが出来ることから、多くの人が過払い金返還請求を行い、多くのお金が返還されてきました。
その中には100万円単位で戻ってきた人もいました。
どれだけ高い利息がとられていたかということですね。
まあ、なんだかんだで利息制限法の上限も、100万円以上の借金でも年間15%ですからかなり高いと思いますけどね。
住宅ローンと比べたら恐ろしいくらいの利息の差がありますね。
今だと本当に安いところは1%なんてところもあるくらいです。
ですが、過去の利息は相当高かったということです。
上限が29.2%と設定していたわけですから15%と比べて2倍近い利息がとられていたわけですからね。
12月
クレジットカードでも過払い
by eiseiblog in 過払い金
過払い金という言葉は聞いたことがあっても自分には関係の無い話だと思っているかたもいるのではないでしょうか。
それは過去に消費者金融から借金したことがないということから自分には関係ないと思っているだけかもしれません。
過払いは信販会社からのキャッシングでも発生している場合があるのです。
クレジットカードを使ってお金を借りた場合ですね。
クレジットカードはショッピング以外でもキャッシングができるため、どうしてもお金が足りなくて借りてしまったという人もいるのではないでしょうか。
通常のショッピングしたぶんと一緒に返済を行っていて気が付かなうちに返済が完了したなどもあると思います。
過払い金返還請求 千葉で行おうという人の中にもクレジットカードでのキャッシングで行う人もいるのです。
意外とクレジットカードなら利息もそんなに高くないだろうと考えてしまう人もいるでしょうが、実際は消費者金融とかわらない利息をとっているところが多数ありました。
そう考えると自分ももしかしたら過払いがあるのでは?
と思える人が増えたのではないでしょうか。
まずはそのクレジットカード会社に取引履歴を請求してみましょう。
詳細な利息や返済した経緯が書かれているので把握するのには必要なものになります。
11月
過払い金で得をしよう
by writer in 過払い金
自分の借金からお金が入る?こんなことがあります。
ただし、金利が高いときに借金をしてきちんと返済をしていた、ということが最低条件になります。
今年で返済が6年目なんていう場合は、大いに可能性がありますが、1年未満という時は、この話はなかったことかもしれません。
これは利息制限法が施行されたから可能になった話です。
消費者金融の金利の上限が定められ、それ以上の金利の返済はしなくてもよく、また、過去に返済した分を請求できるようになりました。
過去に利息制限法以上の金利で返済している方は、これからもその分の返済(金利の部分のみ)はしなくてもいい上に、今まで支払った分を返金してもらえるのです。
これが過払い請求というもので、とも手にお金が入るという仕組みになっています。
しかし、ケースバイケースで実際どのくらいの借金で、利息はいくらで、返済を金額によって、どのくらい手元に入るか?ということは計算をした上じゃないと分かりません。
過払い金で、お金が入るためには、過去の取引から計算をし直す、消費者金融などに直接請求をする必要があります。
自分で行うのもいいですが、弁護士などの専門家に依頼をすると全てのことを行ってくれます。
10月
過払い金で人生が変わった人
by writer in 過払い金
この話は過払い金請求をしたことで、人生が変わった方の話です。
そんなにすごい事?とお思いでしょうが、本当に人生が180度変わるといっても良いでしょう。
その方は、もう8年前に最初に消費者金融から数万円を借りました。
すぐに返済ができると思っていました。
この手軽さがとても気持ち良く、返済してはまた借りてという生活を続けていたところ、ある時、はっと利息の多さに気が付きました。
頭で、キャッシングは利息が高いと分かっていても、実際に財布からなくなっていくのを見ていると、これはいかにムダな支出かということが分かっていたのですが、実は、その時には、多重債務になっていたのです。
これは、自転車返済的なもので、A社に返済をするためにB社から借りるというもので、借金が増えていきました。
もう毎月の返済額もわからなくなっていき、いよいよ滞納が続くことになって、取り立てなどに悩む日々が続きました。
この時、ふと目にしたCM。
借金でお困りの方はご相談くださいというものでした。
多重債務の返済についてということで、フリーダイヤルをしてみたところ、多分過払い金がありますから、詳しい情報を教えてくださいと言われて、はじめて過払いという言葉を知ったのです。
8年前からの借金は金利が20%以上のものも多く、計算をしてみると、何と過払い金だけで100万円以上になっていたということです。
この時、あの高いと思っていた利息、でも返済ができないからキャッシングを繰り返す日々、
そして、過払いが100万円もあるという事実。
全てのことに対して、もう2度と借金はしない、無理な生活はしないと誓ったようです。
過払い金は、しっかりと取り戻して、今ではブラックリスト入りで、キャッシングができない状態。
それでも、このことは学んだことは大きかったと、振り返っていました。
9月
過払い金で訴訟に持ち込む場合
by writer in 過払い金
なんと、過払い金を巡っての訴訟というケースもあります。
払え払わないという話し合いが決裂した時、こちら側が妥協をしないとい決めた場合、債権者を相手取り裁判を起こすこともあります。
もちろん一人で、裁判所の指示に従って行うこともできますが、ええーっ?という展開に驚く方で、それでも裁判をしたいという方は、迷わず弁護士などに相談をしてみてください。
その際に、訴訟を起こした方が良いか、もう一度弁護士などが交渉にあたるなどの善後策を考えてくれます。
過去に、過払い金を巡っての訴訟は数多くあります。
もちろん、おひとりで戦い、無事に過払い金を手にしたケースもあります。
そして、この訴訟に持ち込もうという時、債権者の方から、和解案が示されることもあります。
これは、こちらが請求した額よりも低いのがほとんどですが、その時に、その額で満足することができれば、和解案に応じても良いのです。
訴訟をして、請求額は絶対にほしいところですが、訴訟自体もなかなか大変な行動です。
そんなことならば、最初に和解案を出したりしたらいいのにと思いますが、業者では、訴訟の段階になって慌てて和解案を提示してくるパターンが数多くあります。その時は額によって考えてみましょう。
8月
過払い金ができないこともある
by writer in 過払い金
借金に金利が付くこと、借金を返済していくことは当然のことです。
しかし、利息が高すぎる借金に関しては、法律に照らし合わせて、適正な金利に直して払うこともできるようになりました。
ここまでの金利と言う限度が法律で整ったことから、多く払い過ぎた返済に対しては、過払い金が発生するのです。
この場合、完済している借金についても有効です。
ところが、高金利にも関わらず過払い金請求ができない事もありますから注意をしてください。
それは、過去10年以上前の借金。
11年前に完済したものについては完全にアウトです。
もうひとつは、最近多いのですが。金融会社そのものが倒産してしまっている、倒産のおそれがあるため会社再生法をしてしまっている場合です。
会社そのものが経営が危ないというもの、過払い金を払えるわけがありません。
と言うことは、泣き寝入り?と言うことになってしまいます。
最近はこうしたパターンで、過払い金ができないケースが多くなっています。
その原因が、過払い金の請求の多さと言うのですから、仕方のないことです。
ですから、過払い金請求をするのは早ければ早い方が良いという結果になります。
自分が借金をした金融会社が倒産をする前に何とかしないと、と言う結論です。
実は、ネームバリューのあるところも過払い金請求の多さで、経営が危ないという情報もあります。
過払い金請求を考えている方は、早めに手を打ちましょう。
10年間の時効は仕方のないことですが、金融会社の倒産で過払い金ができなかったということは避けたいことですね。